2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

褒められると伸びるタイプ

僕は自称褒められると伸びるタイプだ。しかし、期待されるとわざと失敗するタイプでもあるということに最近気づいた。ようするにかまって欲しいのだ。

秘技 想像力

物事をポジティブに考えられるようになりたい。そのために想像力を鍛える。どうすれば鍛えられるのか?一つは、様々な創作物に触れることだ。そうすれば想像力は養われるだろう。 想像力さえ養われれば、例えば仕事の暗転具合でさえもK教授の化身やK教授の傀…

日曜日

休みの日に雨が降っていたら、外に出ないのが普通。だから雨が降っている今日は気が楽だ。 理系の学生は異様に勉強を頑張っている。研究室の修士方は0時を回ることなどざらで、それでいて次の日には9時にちゃんと来る。もちろん休みの日も例外ではない。その…

精神健全診断

大学で健康診断があった。問診表中の質問には「自分には価値があると思うか?」や「いつか自殺したいと思うか?」などがある。 僕は違うが、悩んでいる人には痛いところを聞いてくる。悩んでるなら認めたくない。

豚肉

賞味期限が2週間前にきれた豚肉を冷蔵庫の中に見つけた。臭いをかいだ瞬間下痢になり、それがずっと続いて1日を無駄にしてしまった。 きっとこれは昨日の日記で化物語批判をした天罰だろう。大好きなものを批判してしまう精神。 つまりツンデレである。

化物語2

昨日の日記で化物語に期待していないみたいな事書いた。それから、化物語のPVなるものをみて愕然とした。どこかで見たことあるよ、コレ。 またイヌカレーに作って欲しいな。

化物語

絶望先生の3期を7月からやるらしい。それはうれしいのだがシ新房監督は同じ時期に化物語も作ってる。講談社は何故化物語をシャフトに作らせたんだろう。ネギまつながりかな? 学園物だとシャフトは似た作品になるから気に入らない。学園物(?)の化物語は西尾…

平凡な日 その1

今日は平凡な日であった。つまり書くことがない。 とりあえずは早く僕に、手足の長くて流し目が得意なバニーガールのような彼女ができないかな。

読書

今まで月に十五冊は読んでいた大好きなミステリー小説が、研究室生活が始まってからまだ一冊しか読んでいない。 なんという拘束生活。なんという束縛生活。そして、なんという不自由生活。 ここは考えを改めて一つの物理教科書を熟読することにする。今こそ…

連続更新日記

頑張っていれば必ず誰かがみていてくれる。と言うがブログを1週間連続で更新したガンバリは誰かが見ていてくれてるのだろうか。コメントがあれば分かるが。誰かをあてにして頑張っていると損をする。勉強においても僕のノートを見せてもらい勉強していたヤツ…

げにこの世は世知辛い

日本人は必死で我慢する人をみると助けたがり、主張する人をみるとうざがる。それ自体は僕も自覚しているので別にいい。 しかし、誰かの助けを得るためには自分の心境まで伝えなくてはいけないのでやっかいだ。

今日は研究室の新歓があり、花見をした。今はちょうど満開の時期であり天気も良くて絶好のお花見日和だった。 桜といえば昔、奈良の山奥に一度見た桜がとてもきれいだったのを覚えている。山一面に桜の木がありちょうど満開で見渡す限りの桜だった。あまりに…

文理

僕の狭い交友関係の法学部は悉くプライドが高い。法学部の人はなぜあんなにもプライドが高く付き合いづらいのだろう? 確かに頭がいい人かもしれないし、法律を勉強している稀な人たちかもしれない。しかしそれによって、自分たちが人の上に立つべき人間だと…

まばたき

今日はアルバイトの日だった。 最近朝が早く寝不足気味だからバイトが始まる時間まで寝ることにした。バイトが始まる時間は20時。しっかり目覚まし時計をセットして、30分前には間に合うようにした。 スヌーズつきの時計で時間に間に合うように起きたが、あ…

初日

研究室に入ったら早々に仕事を下請けした。 やることは理論から予測できる結果を計算機で確かめるというものだが、使う言語は初めてのFortran。さらに先輩から頂いたコードとコンパイラがエラーしか出さないという素晴らしさ。同じコードなのに僕の新パソコ…

信じやすさ その1

人の言ったことを素直に信じることが、僕にとってどうしてもできない。 ネットが使いやすいため知識は簡単に手に入れられてしまう。その反面に知識を披露するような言葉が嫌いになってしまった。 博覧強記な人は憧れるが知識を披露する人にはなりたくない。…

裏ワザ

ゲームをするときレバガチャをする場面がよくあると思う。そんなときのちょっとした裏ワザ。 レバガチャをするとき、レバーの動きはフーコーの振り子の軌道をイメージする。 そうするとちょっと早くなる気がする。

白夜

ドストエフスキーの『白夜』を読んだ。 カラマーゾフや罪と罰はまだ読んでないので始めてのドストエフスキーの作品になる。 友達に短くて面白いものという要望を出したらこの本を貸してくれた。 内容は妄想好きなインテリ青年が白夜の夜にナースチェンカとい…